M.シュナはスタンダードと別物だった!!
2015年 07月 02日
M.シュナは単にスタンダードの小さいのと思っていた私。
全くのべつものだったとは。
しかも、テリアの血統は何処にも入っていないのに何故、テリアに分類されるんだろう?
不思議だね。
ねぇロッティ?何で?
『僕は知らないよ』
ってお顔だね。
ミニチュアシュナウザーの歴史は最後にコピペしておくね。
あっ、興味のある人だけ読めば良いと思うよo(*⌒―⌒*)o
今朝はとぉちゃんとかぁちゃんロッティに朝、5時に起こされまして、朝散歩の後にお庭で一遊び出来ました(^-^)v
(とぉちゃんとダンス中です)
なので日中のお留守番はきっと疲れて寝ている事でしょう。
やっぱり!!
朝は寝ぼけていていつもカメラやスマホを持ち歩く事なく出掛けてしまうかぁちゃん。
近くだから直ぐに帰るけど、危ないからスマホ位持っていってと毎朝怒られているんです。
でも、今朝も忘れました。
とぉちゃんも一緒に散歩に行ったので今朝は怒られずに済みました。
とぉちゃんには内緒だよ( ̄b ̄)
ジーッ!!
最近のロッティの歩伏前進、動画録ろうとおもったのですが、失敗しました。
なので写真でo(*⌒―⌒*)o
そして、今日の差し入れは
セブンプレミアムの抹茶アイス!!
バーゲンダッツに近い濃厚さで大変美味しゅういただきましたご馳走さまでした。
歴史については⬇⬇⬇⬇⬇ね。
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ミニチュアシュナウザーの歴史
19世紀末に、シュナウザーにアーフェンピンシャーやミニチュアピンシャーを
交配して作り出されたもので、スタンダードシュナウザーとは異なる犬種です。
シュナウザーの中ではスタンダードシュナウザーが一番古く、
ネズミ捕りなどをしていたビーバーフントかシェパードがルーツとされています。
スタンダードシュナウザーは、黒のジャーマンプードルと狼灰色のスピッツの混血に
ピンシャーを交配して作られた犬と言われています。
シュナウザーのサイズ別3犬種の中では最も小さく、最も新しい犬種である。
1880年頃選択交配が行われ、ミニチュアシュナウザーが誕生しました。
ミニチュアシュナウザーは、単にスタンダードシュナウザーを
小型化した犬ではありません。
通常、犬種の小型化は小型の個体を選び、選択繁殖によって行われますが、
ミニチュアシュナウザーの場合は、外見の似通った小型のスタンダード
シュナウザーとアーフェンピンシャーやミニチュアピンシャーとの
異種交配によって19世紀の終わりに作られた犬種です。
1899年にはスタンダードシュナウザーと全く違う犬種として認められました。
ミニチュアシュナウザーはテリア犬種の中でもやや特異な存在です。
ミニチュアシュナウザーはテリア犬種に分類されますが、ほかのテリア犬種の
ほとんどがイギリス産であり、獣をとらえるために攻撃的な性格なのに対して、
ドイツ産であるミニチュアシュナウザーは、小型犬として改良された農場犬(番犬)
なのでおだやかで従順な性格をしています。
ミニチュアシュナウザーは、もともと農場にいるネズミを捕る用途で多く使われた
犬でした。
ミニチュアシュナウザーの髭や眉毛は、追いつめたネズミの反撃から顔を守るために
残されたものです。
小型ながら体力があり、ミニチュアシュナウザー1頭でかなり広い範囲の見張りが
できたと言われています。
ミニチュアシュナウザーができたの初期の頃には両親犬がミニチュアシュナウザー
であるにも関わらず、子犬をミニチュアシュナウザーとアッフェンピンシャー、
ミニチュアピンシャーに分けて登録したと言う記録も残っているようです。
ミニチュアシュナウザーを毛の長いのミニチュアピンシャーと呼んでいた時も
あるようです。
ドイツの家畜業者で広く飼われて、ネズミ獲りだけでなく、荷物を積んだ車を
農場から町まで引いた羊や馬などの家畜の番をしたりしていました。
現在は主に家庭犬として飼育されています。
アメリカでは1925年に飼育が始まり、近年は流行犬の一つになっています。
現在、ミニチュアシュナウザーは世界中で家庭犬と飼育され、
人気ランキングの高い犬種です。
また、日本でも近年は流行犬のひとつとして愛好家が増えてきています。
全くのべつものだったとは。
しかも、テリアの血統は何処にも入っていないのに何故、テリアに分類されるんだろう?
不思議だね。
ねぇロッティ?何で?
『僕は知らないよ』
ってお顔だね。
ミニチュアシュナウザーの歴史は最後にコピペしておくね。
あっ、興味のある人だけ読めば良いと思うよo(*⌒―⌒*)o
今朝はとぉちゃんとかぁちゃんロッティに朝、5時に起こされまして、朝散歩の後にお庭で一遊び出来ました(^-^)v
(とぉちゃんとダンス中です)
なので日中のお留守番はきっと疲れて寝ている事でしょう。
やっぱり!!
朝は寝ぼけていていつもカメラやスマホを持ち歩く事なく出掛けてしまうかぁちゃん。
近くだから直ぐに帰るけど、危ないからスマホ位持っていってと毎朝怒られているんです。
でも、今朝も忘れました。
とぉちゃんも一緒に散歩に行ったので今朝は怒られずに済みました。
とぉちゃんには内緒だよ( ̄b ̄)
ジーッ!!
最近のロッティの歩伏前進、動画録ろうとおもったのですが、失敗しました。
なので写真でo(*⌒―⌒*)o
そして、今日の差し入れは
セブンプレミアムの抹茶アイス!!
バーゲンダッツに近い濃厚さで大変美味しゅういただきましたご馳走さまでした。
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ミニチュアシュナウザーの歴史
19世紀末に、シュナウザーにアーフェンピンシャーやミニチュアピンシャーを
交配して作り出されたもので、スタンダードシュナウザーとは異なる犬種です。
シュナウザーの中ではスタンダードシュナウザーが一番古く、
ネズミ捕りなどをしていたビーバーフントかシェパードがルーツとされています。
スタンダードシュナウザーは、黒のジャーマンプードルと狼灰色のスピッツの混血に
ピンシャーを交配して作られた犬と言われています。
シュナウザーのサイズ別3犬種の中では最も小さく、最も新しい犬種である。
1880年頃選択交配が行われ、ミニチュアシュナウザーが誕生しました。
ミニチュアシュナウザーは、単にスタンダードシュナウザーを
小型化した犬ではありません。
通常、犬種の小型化は小型の個体を選び、選択繁殖によって行われますが、
ミニチュアシュナウザーの場合は、外見の似通った小型のスタンダード
シュナウザーとアーフェンピンシャーやミニチュアピンシャーとの
異種交配によって19世紀の終わりに作られた犬種です。
1899年にはスタンダードシュナウザーと全く違う犬種として認められました。
ミニチュアシュナウザーはテリア犬種の中でもやや特異な存在です。
ミニチュアシュナウザーはテリア犬種に分類されますが、ほかのテリア犬種の
ほとんどがイギリス産であり、獣をとらえるために攻撃的な性格なのに対して、
ドイツ産であるミニチュアシュナウザーは、小型犬として改良された農場犬(番犬)
なのでおだやかで従順な性格をしています。
ミニチュアシュナウザーは、もともと農場にいるネズミを捕る用途で多く使われた
犬でした。
ミニチュアシュナウザーの髭や眉毛は、追いつめたネズミの反撃から顔を守るために
残されたものです。
小型ながら体力があり、ミニチュアシュナウザー1頭でかなり広い範囲の見張りが
できたと言われています。
ミニチュアシュナウザーができたの初期の頃には両親犬がミニチュアシュナウザー
であるにも関わらず、子犬をミニチュアシュナウザーとアッフェンピンシャー、
ミニチュアピンシャーに分けて登録したと言う記録も残っているようです。
ミニチュアシュナウザーを毛の長いのミニチュアピンシャーと呼んでいた時も
あるようです。
ドイツの家畜業者で広く飼われて、ネズミ獲りだけでなく、荷物を積んだ車を
農場から町まで引いた羊や馬などの家畜の番をしたりしていました。
現在は主に家庭犬として飼育されています。
アメリカでは1925年に飼育が始まり、近年は流行犬の一つになっています。
現在、ミニチュアシュナウザーは世界中で家庭犬と飼育され、
人気ランキングの高い犬種です。
また、日本でも近年は流行犬のひとつとして愛好家が増えてきています。
by Rotty1123
| 2015-07-02 19:56
| ROTTI